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parent
0030ddee26
commit
a7d586818c
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@ -6,7 +6,7 @@ msgstr ""
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|||
"Project-Id-Version: kicad\n"
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||||
"Report-Msgid-Bugs-To: \n"
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||||
"POT-Creation-Date: 2021-12-09 08:58-0800\n"
|
||||
"PO-Revision-Date: 2022-01-15 22:43+0000\n"
|
||||
"PO-Revision-Date: 2022-02-01 13:57+0000\n"
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||||
"Last-Translator: Tokita, Hiroshi <tokita.hiroshi@jp.fujitsu.com>\n"
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||||
"Language-Team: Japanese <https://hosted.weblate.org/projects/kicad/v6/ja/>\n"
|
||||
"Language: ja\n"
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||||
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@ -14,7 +14,7 @@ msgstr ""
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|||
"Content-Type: text/plain; charset=UTF-8\n"
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||||
"Content-Transfer-Encoding: 8bit\n"
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||||
"Plural-Forms: nplurals=1; plural=0;\n"
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||||
"X-Generator: Weblate 4.10.1\n"
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||||
"X-Generator: Weblate 4.11-dev\n"
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||||
"X-Poedit-KeywordsList: _;_HKI\n"
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||||
"X-Poedit-Basepath: Source/kicad-master\n"
|
||||
"X-Poedit-SourceCharset: UTF-8\n"
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||||
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@ -7765,44 +7765,35 @@ msgid ""
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|||
msgstr ""
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||||
"# 1 - 完全なドキュメント\n"
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||||
"\n"
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||||
"Eeschema ドキュメント (*eeschema.html*) には、この中間ネットリストの記述があ"
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||||
"り、例が載っています。(章 ***カスタマイズされたネットリストと BOM (部品表) "
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||||
"ファイルの生成***).\n"
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||||
"Eeschema ドキュメント (*eeschema.html*) には、この中間ネットリストの記述があり、例が載っています。(章 ***"
|
||||
"カスタマイズされたネットリストと BOM (部品表) ファイルの生成***).\n"
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||||
"\n"
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||||
"# 2 - 中間ネットリスト ファイル\n"
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||||
"\n"
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||||
"BOM ファイル (及びネットリスト ファイル) は Eeschema によって作られる *中間"
|
||||
"ネットリスト ファイル* から生成することができます。\n"
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||||
"BOM ファイル (及びネットリスト ファイル) は Eeschema によって作られる *中間ネットリスト ファイル* から生成することができます。\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"このファイルは XML 構文を使用しており、中間ネットリストと呼ばれます。中間ネッ"
|
||||
"トリストは基板に関する大量のデータを含んでおり、これにより BOM や他のレポート"
|
||||
"を作成するためのポスト プロセスに使用することができます。\n"
|
||||
"このファイルは XML 構文を使用しており、中間ネットリストと呼ばれます。中間ネットリストは基板に関する大量のデータを含んでおり、これにより BOM "
|
||||
"や他のレポートを作成するためのポスト プロセスに使用することができます。\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"出力 (BOM やネットリスト) の種類によって、完全な中間ネットリスト ファイルの異"
|
||||
"なったサブセットがポスト プロセスで使用されます。\n"
|
||||
"出力 (BOM やネットリスト) の種類によって、完全な中間ネットリスト ファイルの異なったサブセットがポスト プロセスで使用されます。\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"# 3 - 新しいフォーマットへの変換\n"
|
||||
"\n"
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||||
"中間ネットリストファイルへポスト プロセス フィルターを適用することで、BOM "
|
||||
"ファイルのような別のネットリストファイルを生成することができます。この変換は"
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||||
"テキストからテキストへの変換なので、このポスト プロセス フィルターは "
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||||
"*Python*、 *XSLT*、 または入力として XML を解釈できる別のツールを使って記述す"
|
||||
"ることができます。\n"
|
||||
"ファイルのような別のネットリストファイルを生成することができます。この変換はテキストからテキストへの変換なので、このポスト プロセス フィルターは "
|
||||
"*Python*、 *XSLT*、 または入力として XML を解釈できる別のツールを使って記述することができます。\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"XSLT それ自体は XML 変換に適した XML 言語です。ダウンロードしてインストール可"
|
||||
"能な `xsltproc` と呼ばれるフリーウェアがあります。 `xsltproc` プログラムは、"
|
||||
"中間 XML ネットリスト入力ファイルを読み込んで、スタイルシートを適用して入力を"
|
||||
"変換し、結果を出力ファイルに保存するために使用することができます。 "
|
||||
"`xsltproc` の使用にあたっては、 XSLT 変換に使用するスタイルシート ファイルが"
|
||||
"必要になります。特定の方法で `xsltproc` を実行するように一度設定されれば、変"
|
||||
"換プロセス全体が Eeschema によって行われます。\n"
|
||||
"XSLT それ自体は XML 変換に適した XML 言語です。ダウンロードしてインストール可能な `xsltproc` と呼ばれるフリーウェアがあります。"
|
||||
" `xsltproc` プログラムは、中間 XML "
|
||||
"ネットリスト入力ファイルを読み込んで、スタイルシートを適用して入力を変換し、結果を出力ファイルに保存するために使用することができます。 "
|
||||
"`xsltproc` の使用にあたっては、 XSLT 変換に使用するスタイルシート ファイルが必要になります。特定の方法で `xsltproc` "
|
||||
"を実行するように一度設定されれば、変換プロセス全体が Eeschema によって行われます。\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"Python スクリプトの方がやや簡単に作れます。\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"# 4 - ダイアログ ウィンドウの初期化\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"プラグインの追加ボタンをクリックして、プラグイン リストに新しいプラグイン (ス"
|
||||
"クリプト) を追加しなければなりません。\n"
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||||
"プラグインの追加ボタンをクリックして、プラグイン リストに新しいプラグイン (スクリプト) を追加しなければなりません。\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"## 4.1 - プラグイン設定パラメーター\n"
|
||||
"\n"
|
||||
|
@ -7812,33 +7803,29 @@ msgstr ""
|
|||
" * コンバーター (通常はスクリプト) を起動するためのコマンドライン\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"***注 (Windows のみ):***\n"
|
||||
"*既定では、コマンドラインは非表示のコンソール ウィンドウで実行され、出力は "
|
||||
"\"プラグイン情報\" フィールドにリダイレクトされます。実行しているコマンドの"
|
||||
"ウィンドウを表示するには、 \"コンソール ウィンドウを表示\" のチェックボックス"
|
||||
"を有効にして下さい。*\n"
|
||||
"*既定では、コマンドラインは非表示のコンソール ウィンドウで実行され、出力は \"プラグイン情報\" "
|
||||
"フィールドにリダイレクトされます。実行しているコマンドのウィンドウを表示するには、 \"コンソール ウィンドウを表示\" "
|
||||
"のチェックボックスを有効にして下さい。*\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"生成ボタンをクリックすると、以下のことが行われます:\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"1. Eeschema は中間ネットリスト ファイル \\*.xml (例えば `test.xml` )を生成し"
|
||||
"ます。\n"
|
||||
"2. Eeschema は最終的な出力ファイルを生成するためにコマンドラインからスクリプ"
|
||||
"トを実行します。\n"
|
||||
"1. Eeschema は中間ネットリスト ファイル \\*.xml (例えば `test.xml` )を生成します。\n"
|
||||
"2. Eeschema は最終的な出力ファイルを生成するためにコマンドラインからスクリプトを実行します。\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"## 4.2 - コマンドラインを使ったネットリスト ファイルの生成\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"中間ファイルにシート スタイルを適用するために `xsltproc.exe` を使用すると仮定"
|
||||
"すると、 `xsltproc.exe` は以下のコマンドを実行します。\n"
|
||||
"中間ファイルにシート スタイルを適用するために `xsltproc.exe` を使用すると仮定すると、 `xsltproc.exe` "
|
||||
"は以下のコマンドを実行します。\n"
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||||
"\n"
|
||||
"```\n"
|
||||
"xsltproc.exe -o <出力ファイル名> <スタイルシート ファイル名> <変換される入力 "
|
||||
"XML ファイル>\n"
|
||||
"xsltproc.exe -o <出力ファイル名> <スタイルシート ファイル名> <変換される入力 XML ファイル>\n"
|
||||
"```\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"Windows では、以下のようなコマンドラインになります。\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"```\n"
|
||||
"f:/kicad/bin/xsltproc.exe -o \"%O\" f:/kicad/bin/plugins/myconverter.xsl \"%I"
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||||
"\"\n"
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||||
"f:/kicad/bin/xsltproc.exe -o \"%O\" f:/kicad/bin/plugins/myconverter.xsl \"%"
|
||||
"I\"\n"
|
||||
"```\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"Linux では、以下のようなコマンドになります。\n"
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||||
|
@ -7848,11 +7835,9 @@ msgstr ""
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|||
"```\n"
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||||
"ここで `myconverter.xsl` は適用したいスタイルシートです。\n"
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||||
"\n"
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||||
"ファイル名の前後にダブルクォーテーションを忘れないでください。これにより "
|
||||
"Eeschema が置き換えた後でも空白文字(スペース)が許容されます。\n"
|
||||
"ファイル名の前後にダブルクォーテーションを忘れないでください。これにより Eeschema が置き換えた後でも空白文字(スペース)が許容されます。\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"Python スクリプトを使う場合、このようなコマンドラインとなります。(Python スク"
|
||||
"リプトに依存します):\n"
|
||||
"Python スクリプトを使う場合、このようなコマンドラインとなります。(Python スクリプトに依存します):\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"```\n"
|
||||
"python f:/kicad/bin/plugins/bom-in-python/myconverter.py \"%I\" \"%O\"\n"
|
||||
|
@ -7861,36 +7846,30 @@ msgstr ""
|
|||
"または\n"
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||||
"\n"
|
||||
"```\n"
|
||||
"python /usr/local/kicad/bin/plugins/bom-in-python/myconverter .xsl \"%I\" "
|
||||
"\"%O\"\n"
|
||||
"python /usr/local/kicad/bin/plugins/bom-in-python/myconverter .xsl \"%I\" \"%"
|
||||
"O\"\n"
|
||||
"```\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"コマンドライン フォーマットはファイル名をパラメーターとして受け付けます。サ"
|
||||
"ポートされるフォーマット パラメーターは:\n"
|
||||
"コマンドライン フォーマットはファイル名をパラメーターとして受け付けます。サポートされるフォーマット パラメーターは:\n"
|
||||
"\n"
|
||||
" * `%B`: 選択された出力ファイルのベース ファイル名、パスと拡張子を除く。\n"
|
||||
" * `%P`: プロジェクト ディレクトリ、名前と後ろに続く '/' を含まず。\n"
|
||||
" * `%I`: 完全なファイル名と仮の入力ファイル パス\n"
|
||||
"(中間ネット ファイル)。\n"
|
||||
" * `%O`: 完全なファイル名とユーザーが選択した出力ファイルのパス (但し、拡張子"
|
||||
"含まず)。\n"
|
||||
" * `%O`: 完全なファイル名とユーザーが選択した出力ファイルのパス\n"
|
||||
" (但し、拡張子含まず)。\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"`%I` は実際の中間ファイル名で置換されます (通常、拡張子 \".xml\" が付いている"
|
||||
"ルート シートの完全なファイル名)。\n"
|
||||
"`%O` は実際の出力ファイル名で置換されます (拡張子を除いたルート シートの完全"
|
||||
"なファイル名)。\n"
|
||||
"`%B` は実際の短い出力ファイル名で置換されます (拡張子を除いたルート シートの"
|
||||
"短いファイル名)。\n"
|
||||
"`%I` は実際の中間ファイル名で置換されます (通常、拡張子 \".xml\" が付いているルート シートの完全なファイル名)。\n"
|
||||
"`%O` は実際の出力ファイル名で置換されます (拡張子を除いたルート シートの完全なファイル名)。\n"
|
||||
"`%B` は実際の短い出力ファイル名で置換されます (拡張子を除いたルート シートの短いファイル名)。\n"
|
||||
"`%P` は実際の現行プロジェクトのパスで置換されます。\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"## 4.3 - コマンドライン フォーマット:\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"### 4.3.1 - 注釈:\n"
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||||
"\n"
|
||||
"多くの場合、作成されたファイルは種類に応じた拡張子を持たなければなりませ"
|
||||
"ん。\n"
|
||||
"このため、オプション ***%O*** に正しいファイル拡張子を追加する必要がありま"
|
||||
"す。\n"
|
||||
"多くの場合、作成されたファイルは種類に応じた拡張子を持たなければなりません。\n"
|
||||
"このため、オプション ***%O*** に正しいファイル拡張子を追加する必要があります。\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"例:\n"
|
||||
"\n"
|
||||
|
@ -7914,19 +7893,17 @@ msgstr ""
|
|||
"\n"
|
||||
"Linux の例:\n"
|
||||
"```\n"
|
||||
"xsltproc -o \"%O.bom\" /usr/local/kicad/bin/plugins/netlist_form_pads-pcb."
|
||||
"xsl \"%I\"\n"
|
||||
"xsltproc -o \"%O.bom\" /usr/local/kicad/bin/plugins/netlist_form_pads-"
|
||||
"pcb.xsl \"%I\"\n"
|
||||
"```\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"上の例では、Windows の稼働している PC に `xsltproc` がインストールされてお"
|
||||
"り、xsl ファイルが `<path_to_kicad>/kicad/bin/plugins/` にあると仮定していま"
|
||||
"す。\n"
|
||||
"上の例では、Windows の稼働している PC に `xsltproc` がインストールされており、xsl ファイルが "
|
||||
"`<path_to_kicad>/kicad/bin/plugins/` にあると仮定しています。\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"### 4.3.3 Python スクリプトの例:\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"python が PC にインストールされており、python スクリプトが以下の位置にあると"
|
||||
"仮定します。\n"
|
||||
"python が PC にインストールされており、python スクリプトが以下の位置にあると仮定します。\n"
|
||||
"\n"
|
||||
" `<path_to_kicad>/kicad/bin/plugins/bom-in-python/`\n"
|
||||
"\n"
|
||||
|
@ -7938,8 +7915,8 @@ msgstr ""
|
|||
"\n"
|
||||
"Windows の例:\n"
|
||||
"```\n"
|
||||
"python.exe f:/kicad/bin/plugins/bom-in-python/my_python_script.py \"%I\" "
|
||||
"\"%O.html\"\n"
|
||||
"python.exe f:/kicad/bin/plugins/bom-in-python/my_python_script.py \"%I\" \"%O"
|
||||
".html\"\n"
|
||||
"```\n"
|
||||
"\n"
|
||||
"Linux の例:\n"
|
||||
|
@ -7947,7 +7924,6 @@ msgstr ""
|
|||
"python /usr/local/kicad/bin/plugins/bom-in-python/my_python_script.py \"%I\" "
|
||||
"\"%O.csv\"\n"
|
||||
"```\n"
|
||||
"\n"
|
||||
|
||||
#: eeschema/dialogs/dialog_bus_manager.cpp:37
|
||||
msgid "Bus Definitions"
|
||||
|
@ -21144,7 +21120,7 @@ msgstr "あり、傾斜付"
|
|||
|
||||
#: pcbnew/board_stackup_manager/panel_board_finish_base.cpp:48
|
||||
msgid "Options for edge card connectors."
|
||||
msgstr "エッジ カード コネクターのオプション"
|
||||
msgstr "エッジ カード コネクターのオプション."
|
||||
|
||||
#: pcbnew/board_stackup_manager/panel_board_stackup.cpp:128
|
||||
msgid "Core"
|
||||
|
@ -23981,9 +23957,7 @@ msgstr "基板の設定の値を使用するため、値を0に設定します
|
|||
#: pcbnew/dialogs/dialog_pad_properties_base.cpp:589
|
||||
msgid ""
|
||||
"Positive clearance means area bigger than the pad (usual for mask clearance)."
|
||||
msgstr ""
|
||||
"正のクリアランスはパッドより大きな領域を意味します。(通常はマスクのクリアラン"
|
||||
"ス)"
|
||||
msgstr "正のクリアランスはパッドより大きな領域を意味します(通常はマスクのクリアランス)。"
|
||||
|
||||
#: pcbnew/dialogs/dialog_footprint_properties_base.cpp:323
|
||||
#: pcbnew/dialogs/dialog_footprint_properties_fp_editor_base.cpp:223
|
||||
|
@ -23991,7 +23965,7 @@ msgstr ""
|
|||
msgid ""
|
||||
"Negative clearance means area smaller than the pad (usual for paste "
|
||||
"clearance)."
|
||||
msgstr "負のクリアランスはパッドより小さな領域を意味します。(通常はペーストのクリアランス)"
|
||||
msgstr "負のクリアランスはパッドより小さな領域を意味します(通常はペーストのクリアランス)。"
|
||||
|
||||
#: pcbnew/dialogs/dialog_footprint_properties_base.cpp:333
|
||||
#: pcbnew/dialogs/dialog_footprint_properties_fp_editor_base.cpp:233
|
||||
|
@ -24613,7 +24587,7 @@ msgstr "基板をクリア"
|
|||
|
||||
#: pcbnew/dialogs/dialog_global_deletion_base.cpp:55
|
||||
msgid "Filter Settings"
|
||||
msgstr "設定の絞込み"
|
||||
msgstr "設定の絞り込み"
|
||||
|
||||
#: pcbnew/dialogs/dialog_global_deletion_base.cpp:57
|
||||
msgid "Locked graphics"
|
||||
|
@ -26250,10 +26224,8 @@ msgid ""
|
|||
"(MinTrackWidth-1), +(MinClearanceValue-1)]."
|
||||
msgstr ""
|
||||
"正確な幅で PostScript 出力をするためのグローバル補正幅を設定します。\n"
|
||||
"これらの補正幅は配線幅やパッドとビアのサイズの誤差を補正するためのもので"
|
||||
"す。\n"
|
||||
"妥当な幅の補正値は次の範囲でなければなりません。 [-(最小配線幅-1), +(最小クリ"
|
||||
"アランス-1)] (0.1 mil 単位)"
|
||||
"これらの補正幅は配線幅やパッドとビアのサイズの誤差を補正するためのものです。\n"
|
||||
"妥当な幅の補正値は次の範囲でなければなりません[-(最小配線幅-1), +(最小クリアランス-1)] (0.1 mil 単位)。"
|
||||
|
||||
#: pcbnew/dialogs/dialog_plot_base.cpp:323
|
||||
msgid "Force A4 output"
|
||||
|
@ -26528,10 +26500,8 @@ msgid ""
|
|||
"Loop removal works locally (only between the start and end of the currently "
|
||||
"routed trace)."
|
||||
msgstr ""
|
||||
"ルーティング中に重複部分を削除します。(例: 新しい配線が既存の配線と同じ接続"
|
||||
"であることが確実な場合、古い配線は削除されます)\n"
|
||||
"重複の削除は局所的に行われます。(現在ルーティング中の配線の始点と終点の間に"
|
||||
"あるものだけが対象です)"
|
||||
"ルーティング中に重複部分を削除します。(例: 新しい配線が既存の配線と同じ接続であることが確実な場合、古い配線は削除されます)\n"
|
||||
"重複の削除は局所的に行われます(現在ルーティング中の配線の始点と終点の間にあるものだけが対象です)。"
|
||||
|
||||
#: pcbnew/dialogs/dialog_pns_settings_base.cpp:47
|
||||
msgid "Optimize pad connections"
|
||||
|
@ -26553,9 +26523,7 @@ msgstr "セグメントをスムーズに移動"
|
|||
msgid ""
|
||||
"When enabled, the router attempts to merge several jagged segments into a "
|
||||
"single straight one (dragging mode)."
|
||||
msgstr ""
|
||||
"有効の場合、ルーターはいくつかのギザギザした配線を一つの直線的な配線へマージ"
|
||||
"しようと試みます。(ドラッグモード)"
|
||||
msgstr "有効の場合、ルーターはいくつかのギザギザした配線を一つの直線的な配線へマージしようと試みます(ドラッグモード)。"
|
||||
|
||||
#: pcbnew/dialogs/dialog_pns_settings_base.cpp:57
|
||||
msgid "Allow DRC violations"
|
||||
|
@ -28393,9 +28361,7 @@ msgstr ""
|
|||
msgid ""
|
||||
"Positive clearance means area bigger than the pad (usual for solder mask "
|
||||
"clearance)."
|
||||
msgstr ""
|
||||
"正のクリアランスはパッドより大きな領域を意味します。(通常はハンダ マスクのク"
|
||||
"リアランス)"
|
||||
msgstr "正のクリアランスはパッドより大きな領域を意味します(通常はハンダ マスクのクリアランス)。"
|
||||
|
||||
#: pcbnew/dialogs/panel_setup_mask_and_paste_base.cpp:69
|
||||
msgid "Solder mask minimum web width:"
|
||||
|
@ -28437,9 +28403,7 @@ msgstr ""
|
|||
msgid ""
|
||||
"Negative clearance means area smaller than the pad (usual for solder paste "
|
||||
"clearance)."
|
||||
msgstr ""
|
||||
"負のクリアランスはパッドより小さな領域を意味します。(通常はハンダ ペーストの"
|
||||
"クリアランス)"
|
||||
msgstr "負のクリアランスはパッドより小さな領域を意味します(通常はハンダ ペーストのクリアランス)。"
|
||||
|
||||
#: pcbnew/dialogs/panel_setup_mask_and_paste_base.cpp:110
|
||||
msgid ""
|
||||
|
@ -30838,7 +30802,7 @@ msgstr "パッケージ内"
|
|||
#: pcbnew/netlist_reader/board_netlist_updater.cpp:138
|
||||
#, c-format
|
||||
msgid "Cannot add %s (no footprint assigned)."
|
||||
msgstr "%s を追加できません。(関連付けられたフットプリントがありません)"
|
||||
msgstr "%s を追加できません(関連付けられたフットプリントがありません)。"
|
||||
|
||||
#: pcbnew/netlist_reader/board_netlist_updater.cpp:150
|
||||
#, c-format
|
||||
|
@ -30858,8 +30822,7 @@ msgstr "%s (フットプリント '%s')を追加します。"
|
|||
#: pcbnew/netlist_reader/board_netlist_updater.cpp:208
|
||||
#, c-format
|
||||
msgid "Cannot update %s (no footprint assigned)."
|
||||
msgstr ""
|
||||
"%s をアップデートできません。(関連付けられたフットプリントがありません)"
|
||||
msgstr "%s をアップデートできません(関連付けられたフットプリントがありません)。"
|
||||
|
||||
#: pcbnew/netlist_reader/board_netlist_updater.cpp:220
|
||||
#, c-format
|
||||
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@ -31039,8 +31002,7 @@ msgstr "重複したフットプリントが '%s' に見つかりました。"
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#: pcbnew/netlist_reader/board_netlist_updater.cpp:958
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#, c-format
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msgid "Cannot remove unused footprint %s (locked)."
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msgstr ""
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"未使用のフットプリント %s を削除することができません。(ロックされています)"
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msgstr "未使用のフットプリント %s を削除することができません(ロックされています)。"
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#: pcbnew/netlist_reader/board_netlist_updater.cpp:963
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#, c-format
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@ -34261,7 +34223,7 @@ msgstr "引出線を追加"
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#: pcbnew/tools/pcb_actions.cpp:155
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msgid "Add Filled Zone"
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msgstr "塗り潰しゾーンを追加"
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msgstr "塗りつぶしゾーンを追加"
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#: pcbnew/tools/pcb_actions.cpp:155
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msgid "Add a filled zone"
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